8/19の市況:日経平均は674円安の37,389円と6営業日ぶりに反落
日本市場:日経平均は674円安の37,389円と6営業日ぶりに反落しました。FRとTELで約200円押し下げました。日経平均VIは29.5、NTレシオは14.16、売買代金は4.2兆円、空売り比率は46.2%、騰落レシオは97%、先導株比率は35.3%でした。円ドルレートは145.5円、10年国債利回りは0.885%でした。セブン&アイ・HDのストップ高しました。
海外市場:NYダウは237ドル高の40,896ドル、ナスダック指数は+245の17,877ポイントと8日続伸しました。全業種が上昇し、テクノロジーと通信がアウトパフォームしました。米10年国債利回りは3.87%に低下、VIXは14.7に低下しました。GSは米国経済の今後1年のリセッション確率を25%→20%と引き下げました。
オールイヤーズ事務局で作成した記事です。